グラブル5周年に向けて
みなさんお久しぶりです。しばらくブログ書かなくてごめんなさい。学校の卒業式とか色々あったんです。これから夏まで投稿少なくなるかもしれないです。頑張って書くけど。
今回は「どうして空は蒼いのかPart3 00Ø」について書いていきたいと思います。
まず初めに言っておきたいのは「グラブルとFGOはストーリーを読め」です。
みなさん、グラブルのストーリーは読んでますか?スキップだけして石貰ってませんか?
絶対にストーリーは読んだ方がいいです。時間無い時は後で読んでもいいです。とにかく読め。
まず、フルボイス。バレンタインデー限定とかじゃなく、全編。 某刀ゲーのキャラは原作よりセリフ多かったり。
櫻井孝宏と櫻井孝宏と櫻井孝宏がめっちゃ喋ります。ヤバい。王の話なんてもんじゃない。神の話してる。
声だけじゃなくて内容もヤバい
実質映画。これがタダで読めていいのか?グランブルーファンタジー。しかも無垢武器までくれちゃう。最高。
と、語彙力がなくなります。マジで
十天衆とか調停者とか何やってんだって?気にすんなよ。
感想ちょっと書きますね。
まずベリアル。ベリアルはパート1で出てきた時になんだこいつヤベーなって思ったのを覚えてます。でも徹頭徹尾悪を貫き通してくれてほんとにかっこよかったですね。でも行動原理があくまでもファーさんだったりね。ベリアルとファーさんの関係ってサンダルフォンとルシフェルの関係に似てるんですよね。でも決定的な違いがあって。最後にファーさんが次元の狭間に吸い込まれた時、ベリアルはすぐ追いかけてったんですよ。ファーさんのために。で、サンダルフォンはルシフェルのいる箱庭から、も自分が自由になるために外に出るんですよね。行ってきますって。何度も葛藤して。ルシフェルも何度も行ってらっしゃいって言うんです。最高だね。
最後、サンダルフォンは主人公のこと「特異点」じゃなくて「団長」って呼ぶんですよ。もうめちゃくちゃ嬉しくて、1日1回は華奢な指だって言いたくなりますよね。
次にアズイスについて。彼女たちはイベント予告のバナーの時から気になってて、特にイスラフィルが可愛いなって思ってたんです。前編で心折られかけましたよね。後でおはぎの別名とか色々知ったんですけどシナリオ担当やりやがったなって(ほめてます)
でも最後に、完璧とは言えないんですけど救済があってよかったです。エンディングまで触れられなかったので、このままなのか...?ってずっと思ってたので。今度みんなでおはぎ食べような。
きりもみ団長とか超スペックカリおっさんとかランちゃんとかびりおじとかめちゃめちゃ語りたいですが、とりあえず感想はこれくらいで。
グラブルの進行具合とか
シエテの最終しました。ニオは5周年でヒヒイロくれたらやります。
古戦場が近づいているのでグリム琴をもう一本は作りたいところ。
毎日無料ガチャもいいのはでてないですね。
最初にも書いた通り、忙しくてグラブルは全然進んでません。
装備は今こんな感じ。四天はカトルくんの最終に使ってしまったのでメイン武器がない状態。最悪グリム槍セージでもやろうかなと。
ニオ手に入れたらコッコロ▶️ニオ、みたいな?
グラブルの進行具合はこんな感じで。
特に書くことがないので、今回はこれくらいで
では